音楽生成AI【Suno AI】を使ってみました(Proプラン課金:Ver4.5検証あり)

音楽事業

先日WEB事業関連の記事としてCanvaの記事を書いて、またAI関連の記事もかかなきゃ…!と筆を執っている姫川ゆうです!

今回は掲題の音楽生成AI【Suno AI】について、ずっと前から流行しているし、何度もバージョンアップを重ねているのをyoutubeやXなどで情報収集だけしていて、興味はあったもののずっと触れていなかったので、ついにさわってみながら、どんなことが出来るのか?や料金体系について調べてみたいと思います!

早速使ってみる

Suno AIのサイトトップページは以下のような感じです。早速アカウントを作ってサインインしてみたいと思います!

アカウント作成(サインイン)の方法はGoogleの他AppleIDなどいろいろありますので、どれかで作成できます!

最初にガイダンスに従っていくつか、自分の好みのジャンルを入力してみます。

ジャンルを入力する画面の後に、アカウント作成のための追加情報の入力があり、それを完了すると、晴れて(?)sunoの編集画面が表示されました。

Suno AIにはバージョンがあるのですが、これは今現在私が無料プランの状態だと3.5というものしか使えないみたいです。まだこれからなので、いったん今出来ることをやってみたいと思います。

基本的な使い方に関しては、以下の記事がとっても参考になったので、私も参照させていただきながら、曲を作ってみたいと思います!

【Suno.aiの使い方】AIで曲を作る方法とは?初心者向け🔰に基礎を解説します。|AI FREAK - 最新のAIツールをご紹介
こんにちは、AI FREAKです。 今回のnoteでは音楽生成AIの『Suno』の基礎的な使い方を解説します。 前回のnoteの通り、suno v4.5からここまでのクオリティの曲を作れるようになりました。 まだみていない方は、ぜひ以下のM...

まずは自分が好きな中世の音楽をインストで作ってみたいと思います。

Suno AIで作曲するには、SimpleとCustomというモードがあるのですが、Simpleにすると、Suno AIに作曲を丸投げ状態で依頼できる感じのようです。

それで、歌詞のないインストをまず作ってみたいので、instrumentalというのにチェックを入れます。

プロンプトはChatGPTに以下を考えてみてもらいました。

A slow medieval European instrumental piece, featuring lute, harp, and flute. Peaceful and atmospheric, like music in a medieval castle or village. No vocals, instrumental only.

以上を設定してみたのがこちらです。

これで以下のCreateボタンを押して生成してみます!

Createボタンを押してものの10秒かからず以下のように4曲生成されました。

うち2曲は4.5バージョンのプレビューっぽくて、聴いてみたのですがその差はかなりありました!!!…これは課金したい…なんていうか…深みが全然違う…!

ただ、3.5でつくられた共有リンクのついている2曲もとっても雰囲気があって捨てがたい曲です!こっちもいい!

Echoes of the Castle Halls
Listen and make your own on Suno.
Echoes of the Castle Halls
Listen and make your own on Suno.

歌ものを生成してみる

インストは3.5でもかなり満足できる曲ができました(現時点で課金する気満々ですが…)、せっかくなので、歌詞のはいった歌ものも作ってみたいと思います。

日本のシティポップっぽい曲を作ってみます!

日本語で歌ってもらうにはSimpleモードはきつい

とりあえず歌詞は適当でいいので、SimpleモードでStyleだけ入力してやってみたんですが、これだとどうしても英語の歌ができてしまいます💦

Neon Breeze
Listen and make your own on Suno.

ということで、ChatGPTに適当な歌詞を作ってもらって、Styleにジャンルなどのプロンプトを入れる形で生成してみます。

ここでクレジットが尽きたのでProプランに課金!

この記事に共有するほかにいろいろ試していたら、無料プランで一日に生成できる上限に達してしまったので、もう課金してしまえ!ということでProプランに課金して、ChatGPTに歌詞とジャンルなどのプロンプトを考えてもらい、Ver4.5で作曲してもらいました。

名古屋弁シンフォニックロックを作曲

私の出身が愛知県名古屋市ということで、せっかくなのでChatGPTに名古屋弁を使いながらカッコいい歌詞にしてもらい、それをシンフォニックロックにしてみるというのをやってみました。

Customモードで生成するのですが、以下の歌詞とStyleを、上記の通り、一番上を【Custom】にして、Lylicsに歌詞、StylesにスタイルにコピペしてCreateボタンを押すだけです。生成される曲の長さは歌詞の長さに比例する感じかなと思います。

Lyrics(歌詞)

闇を切り裂く 鋼の刃
どえりゃあ運命を 抱きしめて進む
ほれみゃ〜 わやだで 絶望の叫び
光を求めて 立ち向かうのだ

ほいじゃあ 恐れはせん
この魂 燃え尽きるまで
宿命を 超えてゆくがね
炎のごとく 燃えあがる誓い

砕け散る 時の鎖を
でら激しく 引きちぎるんだわ
終焉を告げる 鐘の音よ
勝利への道を 照らし出せ

Style / Tags

symphonic metal, fantasy RPG, epic orchestral, Japanese lyrics only, male vocals, Nagoya dialect, boss battle

闇を切り裂く 鋼の刃
Listen and make your own on Suno.

バージョン4.5になったことで格段に品質アップしました!!これは楽しい…生成する手が止まらなくなりそうです…!これで毎月1,500円で生成できる回数もすごい回数あるし、すごいお値打ちです!

まとめ

いかがでしたか?現時点で勢いでProプランに課金したので、具体的なマネタイズ方法はまだ浮かんでいませんが、せっかくProプランにしたので、例えばYoutubeチャンネルの1時間BGM系の動画等を作るのは全然ありですし、今後の音楽事業のためになくてはならないツールと言っていいくらい優秀です。

しかもProプランならではのエディットもいろいろできそうだし、何やら本格的なシーケンサー機能のウィッシュリスト登録画面なんかもありました…

どんどん強力になっていくSuno AI、なにより楽しい!…ので、ぜひ継続して使っていきたいと思います!