【ChatGPT】【SDXL】自撮り写真を元にしたプロフィールイラストの作成

AI研究

どうも!今回もAI研究の記事を書いていきたいと思っている姫川ゆうです!

AIをただ研究するだけではなんなので、今回は自社サイト他、今後自分のアイコンとして使用するイラストを、ChatGPTとStable Diffusion XL(以下SDXL)で生成してみたいと思います!

ChaTGPTに自画像を読み込ませてイラストにしてもらう

以下のように自撮りした写真をChatGPTに添付して、イラストを生成してもらいます。

こんな感じでイラストが出てきました。髪型が後ろを結んでいるので、その部分の変更と、背景を透過してほしい件を追加でお願いしてみます。

指示はこなしてくれたんですが、いわゆる「ChatGPT感」が爆上がりしてしまいました…

でも構図は悪くないので、この2枚をSDXLにi2iする形で、最終的に気に入った方を採用したいと思います!

SDXLでChatGPTのイラストをi2iする

私がSDXLで好んで使用しているShiitakemixというモデルを使って、この2枚のイラストをimage to image(i2i)によって、よりオリジナリティのある好みの絵柄に変換してみたいと思います。

1枚目のイラストの変換

SDXLの技術詳細は割愛しますが、以下のような設定でi2iしています。

■プロンプト

1boy, bangs, blush, white background, brown eyes, brown hair, checkered, smile, clothes around waist, collared shirt, dress shirt, eyebrows visible through hair, gradient, long hair, ponytail, looking at viewer, plaid, shirt, skirt, solo, white shirt,

■ネガティブプロンプト(対応モデル推奨の固定文)

(bad quality,worst quality,low quality,bad anatomy,bad hand:1.3), nsfw, lowres, bad anatomy, bad hands, text, error, missing fingers, extra digit, fewer digits, cropped, worst quality, low quality, normal quality, jpeg artifacts, signature, watermark, username, blurry, artist name,

■その他設定

Steps: 20, Sampler: DPM++ 2M, Schedule type: Karras, CFG scale: 7, Size: 1024×1536, Model: shiitakeMix_v10, Denoising strength: 0.56, Clip skip: 2, Lora hashes: flat_sdxl

2枚目のイラスト変換

プロンプトと設定は基本的には同じ状態で画像を読み込ませて出力しました。

イメージ的にこっちの方が自分に似ているので、こちらを採用したいと思います!

まとめ

いかがでしたか?驚異的なのが、この記事を書きながらこの画像を生成した時間合わせても30分程度でオリジナリティのある自画像イラストが作れてしまったことです…!

従来だったら、写真を撮って、ココナラか何かでだれかよさそうなイラストレーターさんを見つけて、どんなに安くても3,000~5,000円は支払う必要がある上に、納期も大体でいくと早くて1週間とか…?と考えると、いろんな用途に使っているChatGPTの料金とSDXLの一手間だけでこんなふうにイラストが作れるのは本当に夢のようです…!

…という感じで、普段AIの研究というか、実際に欲しいデータや、やりたいことがあってAIを触っていますので、体験レポートとして引き続き、当サイトやnoteで記事更新を続けていきたいと思います!

何卒よろしくお願いいたします!